お金がない人が『迷う理由が値段なら買え』を鵜呑みにしては危険!

スポンサーリンク







こんにちは、今回はお金に関してかなり熱く語りました、にな@ninamedi_)です。

『迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ』

という言葉について、思うところを書きだしました。

どなたかの参考になったら幸いです。

 

 

『迷う理由が値段なら買え』が広まった理由を考えてみた

 

『迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ

この言葉は誰が初めに言ったのか不明のようですね。

誰かは不明ですがネット発祥ではあるようです。

 

私は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の中の好きなキャラ 沙織・バジーナ が

「見る前に飛べ、迷う前に買え」

と言っていたのでそれに関連して知ったような。

(いや、それより前にも知っていたかもしれない。それくらい有名な言葉)

 

ネット発祥なので、

「○○の限定版買うか迷う」

「値段だけが迷う理由なら買っちまえよ(どうせ買うんだから)」

という流れで生まれたのかもしれません。

 

しかしこの言葉が世間に広まった理由として、私はこう考えます。

戦後とかバブル崩壊後とかに、個人が“自分の欲しいものを買うこと”にお金を使うことがためらわれる時代があったのでしょう。

時代が移り変わっても、そんな感覚が抜けなくてなかなかお金が使えない。

 

自分のためにお金が使えない。

親のため、子どものため、友人のためと理由があるなら使えるけど、自分のためにお金が使えない。

使ったとしても少々の金額。

 

そしてどこかでこの言葉を聞いた人が

「もういいんだよ。時代は変わったんだよ。あなたが欲しいと思ったのなら買いなさい」

と背中を押された気がして感動し、広まっていったのではないか。

 

スポンサーリンク



 

なぜ、欲しいはずなのに“迷う”のか

 

『迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ』

これは、お金はちゃんとあるけど使うことをためらって生活している人のための言葉だと思います。

 

お金を使わないといろいろな体験ができないから、人生が味気なくなる。

好きなことが分からなくなるとか、いい大人になっても子供みたいな服装をしているとか、交流する人がいつも同じで見分が広がらないとか。

だから、使おうね、っていうこと。

 

 

そしてここからは、裕福ではない人限定で読んでいただきたいです。

「お金はなくもないし、買おうかな、どうしようかな…」

そういうときは買わない。

そういうときは、お金があるように見えて、実はない。

それ使っちゃダメなやつです。

「のちのち使うことになる」とか、「それを買って使うより先にしなければならないことがある」とかを、本能が教えてくれてる。(特に後者)

 

さらに危ないこと。

借金の返済があるのに

「欲しいものは買う!やりたいことはやる!その方がお金は入ってくる!」

妄信して安易に使うこと。

そういう精神だと借金は減りません。

だって気持ちが「返済」に向かってないから。

※いつか別記事にしようと思います。

 

 

考えてみてください。

「この金額が手元にあったら、何ができるだろう?」

例えば月謝が12,000円の習い事(ダンスとかピアノとか)を「したいな」と思ったとする。

この12000円を他のことに回したら何ができる?

 

  • 貯金や返済ができる。12000×12か月で144,000円になる。靴代やテキスト代も考えればもっと。
  • 普通の美容院なら2回はカットしてもらえる。1000円カットなら11回は行ける。
  • 結婚式に出席するなら祝儀3万、交通費1万としても4万円かかるから、3か月通ったらほぼ同じ。

など。

 

以上は大人として必要と思われることを挙げたつもりです。身なりを整えたり、人付き合いをしたり。

特に祝儀に関しては、結婚する人が兄弟姉妹なら祝儀は10万円渡す人も多いので、もっと負担はかかるでしょう。

 

それを考慮したうえで、やっぱり欲しいのか。

世間体のためや、心の隙間を埋めるためではなく、純粋にそれが欲しいのか。

 

「せっかくのチャンスを掴まないのか!?」

と責められた場合、本当にそれは自分に見合うチャンスなのかそれを言ってくる人は本当に信用できる人物なのか

 

よく考えていただきたいです。

 

 

お金がないことを我慢するのではなく

 

「ではお金がない人間は我慢しろと言うのか!」

 

人によります。でも必ずしもそうではありません。

 

ないなら、作るのです。

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

 

ないなら、『作る』のです。

 

 

いま心が「ズキッ」となった方は必ず最後まで読んでくださいね。

 

 

今のご時世、お金を作る手段はいくらでもあります。選り好みできるくらいあります。

全額とはいかなくても、まず半分とか、1/3とか作ってみましょう。

稼がなくても、固定費削減とか自炊とかで節約してもいいです。

 

“稼ぐ立場にないし削れるところは削ってる“という方は、働いている家族やパートナーを癒してあげてください。

それでも「自分はお金の流れの中にいるんだ」という感覚になれて、私の場合は不思議と通帳の中身が減らなくなりました。

間接的にお金を増やせたようです。

(※個人差はあります)

 

***

値段を気にせず買うのなんて、自分の本当に本当に好きなジャンルのものだけで充分です。

『買う理由が値段ならやめとけ』も同様に、妄信しないことです。

どうしても安物で凌がねばならないときもあります。そこで満足してしまわなければいいのです。

 

それでは。

皆さまが心満たされる経済活動をされますように!

スポンサーリンク







1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です