モラハラがつらいのは、殴られるのと同じだから

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こんなことに気付く機会があることが悲しいし悔しいし腹立たしい。
でもいろんな人にわかってほしい。気付いてほしい。

ハラスメントを受けた時の脳の状態と
殴られた時の脳の状態は同じだと。

いや医学的には知らないけどさ。
私がこう断言してしまうくらい、凄いショックなわけ。

頭がジンジンするっていうか、ぐわんぐわんするっていうか……。

モラハラされてすぐに「モラハラだ‼」と主張する人もいるかもしれないけど
私はそういう人ってごく少数だと思う。
普通じゃない言動をされて混乱して
あとから相手の異常性に気付いて誰かに相談したくなっても
「でもこんなこと話して相手を困らせちゃったらやだな…」
なんて考えちゃって
「これくらいひとりでどうにかできなきゃダメだよね」
って自分を追い込んで
モラハラ言動をかわす術を模索しつつ
耐えて耐えて耐えて。
そんな生活をして最終的に分かったことは
「この人には物理的距離をとることしか有効じゃない」
そしてその頃には心身が壊れている、と。
こうやって【普通じゃない言動】にさらされていると
小分けにショックが積み重なって
最後には頭をぶん殴られたのと同じくらいの精神的ダメージが蓄積される。
(個人の見解です)


でも単純に“殴られた時の精神的ダメージ”モラハラに耐えた日数 で割ったのが“小分けショック”になるわけではない。
実際に殴られた時のダメージ=100として、
モラハラに10回耐えた人は毎回10ずつダメージを重ねていって最終的に100になりました、

ではないんだよ。

1回に25とかの精神的ダメージを受けるけど、
「これくらいでへこたれちゃダメ」「きっと何か理由がある」「つらそうにしたら『弱い
やつ』って言われてしまう」「大変なのはみんな同じなんだから」
と思ってがんばって耐えて
10程度にまで自分の中で消化して
その頃にまた新しく25のダメージをくらって
がんばって消化して
その頃にまた(略
だからダメージの総計は被害者本人や被害者を責める人たちが思っているよりもずっと多いわけ。
(個人のイメージです)

 

【自分が感じてきたつらさはやっぱり
他の人たちが
「たいしたことない」
と言ってきたような
ちっさいモンじゃなかったんだ】
と理解した時に
……とんでもない痛みに変わる。
でもその痛みは本当ならもっと早く気付かないといけないものだから
ちゃんと解放してあげましょう。


この段階まできちゃうとけっこうトラウマになって心にずっと残る。
だってモラハラ加害者だけじゃなくて
周りの人たちにも酷い扱いをされたわけだからね。
「おまえがおかしいんじゃないの」って決めつけられる苦痛もプラスされてたんだからね。
『自分以外の人がこわい』
みたいになっても仕方ないよ。
それは弱いんじゃない。
・蚊に喰われやすい/喰われにくい
・お酒をがぶがぶ飲める/まったく飲めない
といった違いが確かに人間にはあるのだから
・酷い扱いをされて他人が怖くなる/別に怖くならない
っていう違いだってあるだろうさ。

とにかく
モラハラを受けている(たいてい、「こいつは何言ってもいい/何やってもいい」という甘えた
考えが見え見えな扱いをされている)場合、
そのつらさに蓋をしないでちゃんと【これは異常な事態だ】と認識して。
どれくらい異常かというと

【殴られたのと同じくらい】

だと思って。とりあえず。自分がつらい立場にいることをちゃんと認識できるようになるまでは。
そのうち自分の言葉でそのつらさを表現できるようになるよ、きっと。

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