勇気をだせば自分をもっと幸せにできることを主張したいんだ

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「どうしてそういうこと笑いながらしゃべれるの?」

「涙を我慢しないで」

 

27歳現在2つの会社を経験した、当ブログ管理人【にな】の人生の一篇です。

お陰様で、今は自分なりに幸せに生きています。

 

人との距離の取り方が分からなかった

クラスや部活でハブられた

追い出されるというより、存在することは許すが発言は無視する、という感じ。

必死でついていった。抜ければいいのに、その勇気もなかった。組織に所属するメリットもあったから。

最終的には表面上の和解となったが、私は今でもトモダチの一部が怖いままだ。

 

成長して

考えてからしゃべるようになった。大きい声を出せなくなった。

話すのが怖くなり、昔からあった自己否定が加速した。

就活もうまくいかず、とりあえず入った販売業の会社で働くことにした。

 

 

一度目の就職では「生きていていいのかもしれない」と思えた

店舗にいるのはほとんどパート・アルバイトの人たちだ。

このときに出会ったパートのママさん達にはとても感謝している。

お菓子をくれたり、落ち込んでたら慰めてくれたりと、子どものように甘やかしてくれた。

 

だんだん生きているのが楽しくなった

「もしかしたら、私もこの世にいていいのかもしれない」と思えるようになった。

皆が普通に“コミュニケーションを取ろう”を思ってくれているのが分かる。

自然と趣味の話もするようになった。

 

しかし仕事は不満で

だが、やはり

  • 長い拘束時間
  • 休日は月&水など飛び飛び、盆暮れ正月も仕事で連休皆無
  • 勤務時間中ずっと立ちっぱなし、しゃべりっぱなし
  • 土日の人手不足の不安や緊張
  • アルバイトが休めば昼休憩は15~30分
  • キャンペーン商品を最低ノルマ分は売らなければというプレッシャー
  • 無理な注文をしたり嘘をついてゴネたりする客

 

と言った感じの不満があり『土日祝休みで残業の少ない事務をやりたい』と思うようになった。

単純。

 

そのときは 転職なんて都市伝説 と思っていたので現実味がなく、とりあえずこの精神状態から抜け出さなければと『手っ取り早く幸せになる方法』を探した。

 

そして見つけた!明晰夢を見て2次元に行くという方法だ!

 

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成功すれば黒子の〇スケの赤○様とラブラブデートができる!

意気込んで始めたがそううまくはいかなかった。

ある日、身体から本当に一瞬抜け出そうな感覚があり怖くて力んでしまい、それ以来同じような感覚は訪れなかった。

それでも毎日明晰夢を見ようと体外離脱法を試みた。

寝ては意味がないので起きていることになる。睡眠時間が削れていった。

 

それでも私には希望ある削れ方だったんだ。

このときは夜になると最高にハイで、目的を持って生きている感じがして楽しかった。

 

 

 

・・・とか言ってしまうくらいにやばい状態だった。

 

まじ、イってた。

⇒その時のことを綴った記事はこちら

 

 

退職はハイスピードで

一番のきっかけは「来春新卒が入ってくるかもしれない」と聞いた時だ。まずい。

 

『きっと後輩の面倒を見て情が湧いて、辞められなくなる』

 

私は学生の時から後輩に指導をする役目になることが多かった。

また後輩に対して世話を焼いてしまう。

そうなったときに後輩を残して会社を辞められるだろうか???

 

瞬間、私の脳は辞めることを選んだ。

 

イイ感じに頭がイってしまっていたので光の速さだった。

かくして私は店長に退職の意を伝え、翌週に正式に退職届を出し、皆にも報告した。

退職決意から最後の出勤まで1か月ほどだった。

 

ちなみに

『こんな劣悪な環境にみんなを残していくなんて、私は一生その業(ごう)を背負って生きていくのでは・・・』と心配になりママさんに漏らしたら

「業って…www  大丈夫、心配しなくていいょ」

と返された( ̄▽ ̄)

 

 

二度目の職場はモラハラだらけ

雇用保険は“残業が多すぎる”という条件に当てはまり、当時の私は1か月ほどでもらえた。

残業代のおかげで所得は高い方だったので6~7割になってもなんとか生活できた。

 

事務で未経験で正社員で主要駅に近い職場という理想の高さをキープしていたので就活はなかなかしんどかった。

 

『ギリギリまで理想を追いかけなきゃ退職した意味がない!』とモチベキープしてたが、とうとう雇用保険打ち切りのリミットが目前に来た。

 

「やばい…」を通り越すと開き直ることができるもので「もう派遣でもいいや」と思った。

 

その直後、採用の電話が舞い込んだ。

 

採用理由は「面接がいちばん最初で印象に残ってたのと、人当たりがよさそうだから」と聞いた。

 

しかし本当の理由を後で思い知ることになる。

 

 

長くなってしまったしあんまり思い出したくないので、ここは簡単に書いていこう。

 

  • 月手取り14万(今思うと笑い死ねるw)
  • 教育係の先輩がとんでもないモンスターだった
  • 不備のある書類ばかり回してくる他部署社員たち
  • 小さくないトラブルが全体的にちょくちょくある

 

完全に私のセルフイメージの低さが引き寄せたものですほんとうにry

 

特に教育係の先輩は、仕事は勤続年数長い分ベテランだが、家族に大事にされていないようでよく荒れていた。

周りからの評価を気にするタイプだったので分かりやすい嫌がらせ・いじめを直接するよりは

モラハラ攻撃をしかけてエネルギーを奪うタイプの人だった。

いわゆる“エネルギーバンパイア”だ。

(いろいろエピソードはあるが割愛する)

 

あ、そうだ。

覚えてないけど怒鳴られたこともあったらしく、他部署の人に心配されていたと知った。

記憶消去の術は持たない方がいい。

我慢して我慢して我慢して、自分の首を真綿で締め続けることになる。

 

そして入社からしばらく経ち、

”面接時に先輩の都合がつかず同席しなかったのが、私だけだった”と上司に聞いた。

私に一縷の望みをかけたのだろう。

 

 

私が採用された本当の理由に、もうお気付きかと思う。

 

事務経験もなく、人生経験も浅く、おとなしそうな子なら、その先輩に生贄として与えれられる と思われた。

 

つまり、サンドバッグとしてあてがわれただけだったのだ。

 

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心からの退職

入社してある程度経った。周りの人たちが「もうこいつは辞めないだろう」と思い始めた頃だったのではないだろうか。

その時ばかりは本当に精神状態が悪かった。

ただ、我慢が得意だから緩やかに蝕まれていることに気付けていなかった。

 

だんだん体にも症状が現れ始めた

  • 朝起き上がれない→無理して起きて支度、吐き気
  • 通勤中に仕事のことを考え動悸がする
  • 職場の玄関前で涙
  • 社内で号泣
  • 社外の人に「最近弱々しくなってきたね…大丈夫?」と言われる
  • 付き合い始めたばかりの恋人と会っていてもたまに涙がこみ上げてくる

 

軽い症状は半年ほど、重い症状は2か月ほど続いていた。

 

 

恋人からの言葉が転機に

会社のことは恋人によく話していた。

持ち帰り仕事を余儀なくされていることも知っていた。(本当は持ち帰りはしてはいけない)

あるとき、また恋人に会社のことで弱音をはいていたら、いつもよりたくさん慰められた。

 

「どうしてそういうこと笑いながらしゃべれるの?」

「涙を我慢しないで」

「その会社は絶対におかしい。辞めた方がいいよ

「笑わなくていいんだよ」

「涙流していいんだよ」

 

ああ、そうだ。そう言ってもらいたかったんだ。

楽になっていいんだ。

 

一刻も早く退職することを決意した。

 

 

新しい世界・WordPressとの出会い

もちろんすぐに辞めさせてはくれなかったが、最後には仕事に支障が出るようになっていたので3回目の話し合いで押し切った。

 

退職を決意した私を恋人はあたたかく包んで褒めてくれて・・・。

こんなに心が軽くなったのはいつ以来だろう。

逆に、あんな精神状態のままお付き合いしてきたことを申し訳なく思った。

 

「付き合っていてくれて本当にありがとう」

 

 

次は正社員ではない働き方をしたいと思っている。時期は未定。

今はのんびりしてられるのが本当に嬉しいし幸せだ。

 

辞めなければよかったと思ったことは一度もない。

 

 

情報系音痴の私が、WordPressに出会った

ブログを中心にフリーランスをしている人のことは知っていた。

パソコンやインターネットといった情報系のことにセンスがない私には無理だと思っていた。

 

でも退職後、何の気なしに調べたら『WordPressが強い』『ストークが簡単で見栄えもいい』といろいろ情報が出てきて、私もやってみたいと思った。

私の考え方をいろんな人に見てもらって、たくさんの人の考え方に幅をもたせたい。

そうしたらみんな余裕ができるはずだ。

私はもっと世界に平和になってもらいたい。

 

 

我慢を重ねるのはもうやめよう

『会社をやめられない』そう思っている人は多いけど、そのうちの大部分はなんだかんだ同じ会社で勤め続けるんだろう。

でも私と同じような構造の人はきっと、我慢して、でもそれに気付かず生きているかもしれない。

 

私は退職を是が非でも勧めたいわけではない。

ただ、『なんとなくつらい」と思っていたら多分その直感は正しいし、

『社会人はつらくて当たり前だ』って思いこみを手放せないならもぎ取りたい。

 

頭の中がまっさらの状態になったとき、果たして同じ会社に勤め続けるのか。

私は、社会に対して疑問を抱いている人々の、脳内の小川に一石を投じたいのだ。

 

まっさらにしたいのだ。

 

 

とにかくこのブログを読んでもらわなければ

コツコツと記事を上げ続けることが今のところの目標だ。

ブログを続けていくうえで自分の心に潜む”癒されていない記憶”が顔を出す。それでも、少しずつでも進んでいきたい。

 

ブログと一緒に、私の可愛いハムスターと一緒に、この部屋の中であたたかい生き方をしたい。

家でハムの世話をしながら働けたら最高です。

 

ありがとうございました。

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