鬱で退職したら電話対応がめっちゃ不器用になった・「大人な喋り方」恐怖症

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こちらが客や患者の立場で。

 

電話をかけたり、かかってきた電話をとったりするとき、

『大人な喋り方』をすると勤務していた頃のことを思い出して怖くなる。

 

当時のようにデスクに座っていて、「こいつには八つ当たりしてもいい」と思ってるおばちゃんたちに囲まれてるみたいな。

 

かといって、いい歳なのに普通のおしゃべりみたいな話し方ではマナー的にどうなんだろうと思ってしまう。

別にこっちは最低限のこと(名乗る、用件を言う、お礼を言う等)だけでいいんだ

・・・と思おうとしても、なんとなく情けない気持ちになる。

 

 

友人が飲食店の席予約するとき電話でビジネス口調になってて。

そういえば前は自分もああだったなぁ。

…あれ?いつからビジネス口調で話せなくなったんだっけ?

なんでこうなったんだっけ?

と思って今これを書いている。

 

 

自分がどの立場なのか分からなくて戸惑う。

大人だけど、客なんだけど、でも大人だから、、、、あああああ。

 

AC(アダルトチルドレン)なのも関係してると思う。

 

『ですます』だけでなんとかやっている。

 

 

「お世話になります」、とか

失礼「いたし」ます、とか

言う場面になると緊張と恥ずかしさと恐怖に襲われる。

で、言葉に詰まる。

もう想像するだけで上記。

 

家庭では母親のサンドバッグだったし、学校でも会社でも同じ感じだったし。

話しかけてきたら聞いてあげる。

八つ当たりされたり嫌がらせされたりしたら何も言わずに流す。我慢する。私が抗議したら相手が悪者になっちゃうから。

 

私は周りの人のこと守ろうとしてたんだなぁ。我ながらえらいわ。

格好の餌食じゃねえか。

 

 

会社員してた頃は“社会人としての対応を求められている”と思っていたからか(?)、勤務中もプライベート中も普通に電話できてたのに。

会社から離れたら自分の立場が分からなくなった。

社会人なんだけど社会貢献していない、ただ生きてるだけの成人。

あ、税金は自分で払ってるよ。

 

でも生きていく軸が定まらない。

 

考え過ぎなんだよね。

でも考えないと生きてこれなかったんだよね。

それでまた「こいつは一人でできるだろ」と思われてループになるんだけど。

 

 

例えお店や病院相手に私が馬鹿丁寧な口調で話してたって、相手はなんとも思わないはずなのに、

『丁寧過ぎると相手にとってプレッシャーかな』なんて思っちゃう。

仕事で法人相手じゃないのにビジネス喋りする人に当たったとき、

「この人、もしミスしたら静かにキレられて長引きそう…」とちょっと怖かったからさ。

かといってタメ語なんて使わない。使えない。

 

 

『「大人な喋り方」恐怖症』です、ハイ。

するのもされるのもこわい。

 

 

もうね、自分は、少なくとも今はこうなんだなって割り切るしかないよね。

怖いものは怖いもん。

「私はおかしくなんかないー!」ってダダこねてると酸欠になるから、開き直るしかない。

 

いっぱい酸素吸う。遠慮なく吸う。

生きてるんだもーん。……(´Д⊂ヽグスン

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