【懇切丁寧】傷病手当金支給申請書の書き方【実録】

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にな@ninamedi_)です。

  • 会社をうつで辞めたい
  • 傷病手当金書類の書き方がよく分からない

そんな方のために、私が実際に提出した時の書き方をお教えします。

 

※2017年2月頃の静岡県の情報です。

※例として使っている数字は、ハムスターの「8」「6」、になの「2」「7」です。

※一番確実なのは『分かるところまで書いてから持ち物などすべて持って健康保険協会(以下“けんぽ”)のオフィスに持参して質問する』なのでそれを超超超おすすめします( ˘ω˘ )

私はそうしました。ちょっとお得なこともありました♪

 

傷病手当金とは

 

カンタンに説明しておきますと、

「(条件付きで)サラリーマンしてる人がケガや病気で4日以上休んだ場合に、4日目以降の分に関して給与(※)の何割か支払いますね。」

という制度です。

詳しくはこちらでCHECK↓

全国健康保険協会(協会けんぽ)公式HP健康保険傷病手当金支給申請書、制度など

 

※注意!振り込まれる金額の基準※

“給与”というのは実際に毎月貰っていた額の平均…ではなく!

毎月天引きされる健康保険料を決定するための基準になる報酬額(4~6月の給与に依る)という意味なので、「ここしばらく激務で手取り多かったからウハウハだぜ!」とは必ずしもならないのです(´―`)

 

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書類の構成

1ページ目:自分の情報を書く

2ページ目:症状や、他にお金を貰っているかを書く

3ページ目:会社が給与・出勤に関する証明を書く(退職したあとは無記入でOK)

4ページ目:病院&医師が書く(お金がかかります&2週間ほどかかると思ってください)

 

順序としては

  1. 病院に出して4ページ目を書いてもらう(書類受け取り時に手数料を払う)
  2. 会社に出して証明を書いてから返送してもらう
  3. 自分で書くところを書いて郵送するor持参する

がおススメです。

(会社との関係が良好なら2.を最後に持ってきて、「証明書いたあとそのまま“けんぽ”に送ってほしい」とお願いしてもいいでしょうが、まぁ私なら嫌ですね( ゚Д゚)ペッ)

 

この順序の理由

  • 病院は 口座番号など医療に関係ない個人情報まで書いてあるものをなるべく預かりたくない
  • 会社は できれば仕事を増やしたくないので、「まず医師の証明を取ってこい話はそれからだ」となる

からです。

 

はい、それでは本題の『書き方』にいきましょー!

 

1ページ目:個人情報の記入

被保険者(自分のこと)情報

自分の持っている健康保険証の記号・番号を書く。間違えないで!

自分で署名をしたら印鑑は必要ありませんが、不安なら押してもかまいません。

 

振込先指定口座

口座番号も間違えないで!

口座名義は、「゛」も1マス使いマス。(←)

自分の口座にお金を振り込んでもらうなら「代理人」は要りません。

 

受け取り代理人欄

こちらは印鑑が必要です。

“被保険者との関係”は、たとえば父親が息子(被保険者)の代わりに書いてたら『父』と書きます。自分から見た関係(この場合では『子』)ではありません。

↑事務をやっていたときこういう間違いをする人はけっこう多かったので、自分は大丈夫と思わずにしっかり確認しましょう!まぁ向こうも察してくれますけども。

 

マイナンバー

退職して健康保険証を返納したあとに初申請する場合は、必ず書きましょう。

そして、「本人確認書類添付台紙」に貼って送りましょう。

もし“けんぽ”に持参するなら、マイナンバーカードや運転免許証を持っていって、「なんかよく分からなくて……」とスッと差し出せば察してコピー取ってくれると思います♡

節約♡

そしたら帰り道になくさないでくださいね。絶対。

 

ちなみに私の場合は

私はまだ保険証を持っている(=在籍中)ときに初申請したのですが、けんぽに二度目のアタックをしかけた訪問をしたときに「あ、あなたの場合はマイナンバー書かなくていいですからね~(念のため」と言われました。

(まぁ初回で何も言われなかったし、そんな欄があるなんて気付いてなかったんですけど)

 

 

2ページ目:申請の理由や他の受給状況の確認

 

申請内容

傷病名

4ページ目で医師が書いた「傷病名」をそのまんま書きます。

しかし字がきちゃなくて読めないとか、たくさんあるとかの場合は「医師証明通り」の一言で事足ります。

よっ!魔法の言葉♪

(これは私が実際“けんぽ”に行った際対応してくれたお兄さんに教えてもらいました)

 

初診日

ここに関してはあまり責任が持てないので、“けんぽ”に聞いてほしいのですが、複数の病院に行ったときはそれぞれの初診日を書きました。横に病院名を鉛筆でメモ書きして。

↑の画像の例は私が実際に記入した日付をずらして書いたのですが、

病院Aで診断(このとき病院Bを紹介される)

→会社に休職の申請

→病院Bで診断・通院が始まる

という状況でした。

病院Bを受診する前に休職したので、休職を決定づけた病院Aの初診日も書いて、『医師の証明』ももらいました。

(つまり初回だけ書類=医師証明部分を2セット出しました。)

 

病院(ここでは病院B)は、自分のとこで診察を受ける前については証明ができないのです。

3日分の支給額>医師証明手数料 なので、心身つらかったけど手続きがんばりました……。

 

療養のために休んだ期間

これは素直に書けばいいです。公休日も含めて、すなお~にカレンダー見ながら「1、2、3、…」って数えていきます。

『欠勤の最初の3日分は除く』などは“けんぽ”でやってくれるので我々は考えなくて大丈夫です。

 

 

確認事項

ここは正直に書きましょう。

労災じゃないですよね?(ほんとは「労災だ!」って言いたいけどな!(゚Д゚)ペッ)

会社から補填されてないですよね?

その他、なんにももらってなければ、画像の通りでOKです。

 

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3ページ目(基本ノータッチ)

 

被保険者氏名が書き忘れられてたら自分で書いちゃいましょう。(そんな総務部いやだ)

また、「会社が証明したことが真実」という扱いなので、自分でチェックできるところは目を皿のようにしてチェックしてください。

 

朱い印鑑も、あるか確認を!(社長が押す前に「処理済み棚」に紛れ込むこともあるので( ˘ω˘ ))

 

 

4ページ目(基本ノータッチ)

 

このページはだいたい安心です。医療事務さんがチェックしてくれるので。

でも『診療実日数』が空欄になってたことがあって、その時は右の○の数かぞえて自分で書いちゃいました。

振り込みまでの日数が伸びると嫌だったので(^ω^ #)

このページに不備があっても多分“けんぽ”と病院でのやりとりになると思うので、知らんぷりして出してもいいかも。

 

 

ちょっとお得な情報

 

この記事のはじめに書いた、“ちょっとお得なこと”というのは……

 

 

申請書類と宛先印刷済みの封筒

1年半分をもらったことだぁ~!!

 

 

これはかなり助かった!

私プリンター持ってないからコンビニで印刷する羽目になるとこだったし、一人暮らしだから封筒常備してないし。

「悪いけど切手は自分で買って貼ってね」

ええ、もちろん。十分ですわ。ほんとに助かりますわ(´;ω;`)

初回で「よければ使って^^」といわれて数セットもらったことに味をしめて、終わる頃にまた書類持参しつつ「この前もらったアレがまた欲しいです」っておねだりしたんです。

 

本当にありがとう、“けんぽ”の方!!

 

***

はい、以上が私の「傷病手当金支給申請書」に関する体験でした。

でもちょっとでも分からないことがあったり、この記事読んで「いやそれは違うだろ」と思うことがあったら遠慮なく“けんぽ”に電話して聞いてね(*^_^*)

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2 件のコメント

  • 傷病手当金申請のためいろいろな情報を探してこのページにたどり着きました。
    一番分かりやすくてすごく助かりました。
    事業主記入用のページですが、
    なんと!被保険者氏名を書き忘れられていました!
    他にも勤務状況の横の/とか公の説明をちゃんと読んで無かったようで、記入されていたのは○と休職期間中は横棒でビーっと線をひかれているのみ。
    社労士と確認して万全にした、と言っておきながらなんだこれは( ゚д゚)?という感じでしたね。
    前もってこのページで学習させていただいたので、予め協会けんぽに直接行って説明も聞き、書類も貰っておきました。最初に病院の診断書を持って事業主と話したときは「こういうことはよくあって慣れている。社労士が申請書を確認して年金事務所に持っていくのが普通だから」と言われて(は?何言ってんだ…)と思いながら、
    【何か不備があった時に心配だし不安だから自分で持っていきます】と自信を持って言えました。
    その後もいろいろとありましたが、とにかくこのページのおかげで会社側の不備ありありでの書類提出を回避することができました。
    本当に感謝です。ありがとうございました。

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