『うつでも動けちゃう人』は、より危ない 番外~自分語り~

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にな@ninamedi_)です。

今回はただの自分語りなので、余裕がありましたら。

 

 

自分は大丈夫だと思っていた

 

毎朝会社に行けてる。

なんだかんだ大変なスケジュールでも仕事を終わらせる。

 

だから自分でも大丈夫だと思っていた。

 

でも当時の私は、週末になるたび頭の中がリセットされていました。

まっしろになるんです。

次に何の作業をしたらいいかすぐに分からなくて、時間がかかる。

ちゃんと作業項目のリストがあって、それを見ているのに……。

それが最終的に、毎日リセットになりました。

 

涙、動悸、吐き気は、長いこと我慢していました。

「それでも行かなければ。社会人として」

仕事中、体は前後に揺れていました。

 

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上司が分かってくれない

「『分かってくれない』なんて、こどもっぽい」

と思ってしまいますが、理解を得ないとどうにもならないことはあります。

 

私は退職の旨と理由を部署のトップに2回告げましたが、2回とも真剣に取り合ってもらえませんでした。

「20代の子は精神が弱い」

「会社というものをナメてる」

くらいにしか思われてなかったんだろうと思います。

 

ついに、仕事中に涙がこらえきれなくなりました。

さすがに無視できなくなったのでしょう。

「最近つらそうだけど……」

と部署のトップから声がかかり、3回目の話し合いでやっと状況が(少しは)理解されたようです。

 

 

つらさが理解されない

 

動けてしまうと、分かってもらえないんです。

友人関係のように「分かってくれる人だけ分かってくれればいい」という次元ではないです。

分かるべき人(上司、総務)が分かってくれないんです。

そこからの「うらやましいな」なんです。

 

【自分で 自分のつらさが分からなくなる】ことも含めて、

心身がつらいのに動けても良いことないです。

 

「つらいこと」の説明が大変

体が動くのに、「つらい」「しんどい」ということを説明するのは大変です。

相手も

「でも毎日会社に来れてるじゃん」

「甘えでしょ?社会人としてどうなの?」

という前提で話しますし、それに対して一つ一つ説明しても納得していない様子でした。

 

まぁ、私のいた会社が本当にとんでもないところだっただけだと思いますが……。

 

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緊急事態になってようやく…

 

さらに、3回目の話し合いで決めた退職時期よりも、もっと早く退職する必要が出てきました。

(この時点で、最初に退職の旨を伝えてから約2ヶ月経過)

症状が一気に重くなったんです。

 

4回目の話し合いでは散々嫌味を言われました。

私から「分かりました。最初の予定通りあと2か月出勤します」という言葉を引き出すためです。

 

「自分の都合で会社に迷惑かけるわけね~」

「普通に考えてこういうのってちょっと、ねぇ……?」

「会社が、社会が、そう思うだろうね~」

「俺はそう思わなくても、みんなからしたらそう思っちゃうよね~」

 

ちなみにこの上司は男性総務のトップです。なんともネチっこい…。

総務のトップがどういう人かで、その会社の質が分かりますね。

 

必死で退職を主張した

そのころにはもう一刻も早く退職したかったので、私も「どうにでもなれ」と思い

 

・意識的に声を大きくして

・早口でしゃべって

・なんなら相手の発言を遮ってでも自分のターンを増やして

・相手に“私を抑え込む隙”を与えないようにして

・【今の私は、いつもの”おとなしくて従順な子”ではない】という姿勢を見せ

 

なんとか退職の許可をもぎ取りました。

 

要は口喧嘩で勝てるようなことをしました。

もしされるのであれば、身の回りのヒステリックな人を参考に、自己責任でどうぞ。

 

こんなことに貴重な体力を使わされるなんて……。

でも守るものがないと強い、というのは本当ですね。

 

正直、「退職のためにはこの体だって惜しくない」という気持ちでした。

 

もっと早く…“生贄”であることに気付いた時点で辞めればよかったと、今は心から思っています。

 

***

長くなってしまった。次で終わりにしたい……。

書いてて苦しくなるけど、今つらくて退職を考えている人には、深刻になる前に対処してほしいので、書きます。

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